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Next K(ネクストケイ)ゼリータイプ K・リゾレシチン 医学博士 神津健一先生

販売価格(税込):
6,633
ポイント: 60 Pt
関連カテゴリ:
健康 > サプリメント
ストレス・年齢からくる悩みを解決!
精神科、心療内科でも万能サプリとして採用されているK・リゾレシチン含有食品です。


最近本を読むのが億劫になってきた。なんとなくカラダがだるい。目がかすむ。落ち着かない。やる気がでない。などと感じていらっしゃる方は「脳の栄養失調状態」といえるかもしれません。そんな悩みを抱える人におすすめなのが、「Next K(ネクストケイ)」です。


K・リゾレシチン”とは?
レシチンを酵素分解し低分子化したリゾレシチンに各種ビタミンや特殊栄養素を加え、脳や心、お肌の調整をサポートしてくれるのが“K・リゾレシチン”です。

●“K・リゾレシチン”は全ての栄養素の「触媒」であり「受け皿」です。全ての細胞膜になくてはならない「栄養素」で、コントローラーとし
て脳内のバランスをサポート!

● K・リゾレシチはアセチルコリンという物質にかわり、脳の情報伝達に力を発揮!

● K・リゾレシチンは、別名ブレインフード(頭脳食品)とも呼ばれており、知能指数や心の感情 指数のコントロールをサポートしてくれます。
こんな方におすすめ
● 集中できない
● 何となく体がだるい
● 肌につやが無くなってきた
● やる気が起きない
● 勉強しても覚えられない
● 物忘れがひどい   
● 落ち着かない
● イライラする 
開発者:医療法人・一友会 ナチュラルクリニック代々木 会長  医学博士 神津健一氏
私が開発した「K・リゾレシチン」は大豆から抽出した天然の栄養素で、今日増え続ける「心の病」にとって、なくてはならないものとなっています。K・リゾレシチンと従来のレシチンでは「似て非なる」画期的なものです。これはすでに内外の学術機関や医療機関においても数多くのエビデンスによって立証されています。


〈神津健一氏 プロフィール〉
1940年長野県生まれ。早稲田大学を経て、米国・APIU大学院博士課程修了、医学博士。医療法人社団一友会「ナチュラルクリニック代々木」会長。予防医学・代替医療振興協会理事長。日本医学交流協会理事。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等出演多数。著書「驚異の頭脳食品“レシチン”」「心の病を癒す脳内食品」「医者が心の病に無力なワケ」「食べるだけでIQ・EQが高まる」「90歳まで現役」「不道徳健康読本」「4Q学入門」「脳内汚染・心の病を治す栄養療法」「認知症の予防と改善」他多数。
商品詳細
●内容量:179.2g(1粒の重量 3.2g×56粒入)

●原材料:水飴、還元水飴、ゼラチン、ブドウ糖、オリゴ糖、黒糖、濃縮リンゴ果汁、デンプン、DHA、植物油脂、濃縮ヨーグルト、ホスファチジルセリン、酵素分解リゾレシチン、甘味料(キシリトール)、クエン酸、香料、ビタミンB₁、光沢剤、ナイアシン、ビタミンE、パントテン酸、ビタミンB₆、ビタミンC、ビタミンB₂、ビタミンA、葉酸、ビタミンD₃、ビタミンB₁₂(原料の一部に大豆、乳を含む)

●直射日光、湿気を避け、涼しい所に保存してください。

●栄養成分表示(1粒(3.2g)中)
熱量…10.98kcal、炭水化物…2.33g、たんぱく質…0.26g、ナトリウム…0.36mg、脂質…0.06g

●お召し上がり方
健康食品として、一日あたり3~6粒を目安に、噛んでゆっくりお召し上がりください。
数量:

Next Kについて

Next K(ネクストケイ)というサプリメントが最近オンラインショップで人気商品となっています。
K・リゾレシチンという物質を含有しているのですが、脳を若返らせるとして人気を博しています。

脳を若返らせる、と一口で言っても方法は様々あるでしょう。一時期ブームだった脳トレと呼ばれる一連の思考運動を活性化させるクイズなどや、活字を読み手で計算するコンピュータに頼らない暮らしをするなどです。
しかし、K・リゾレシチンは生理学的に脳細胞を若返らせる効果が期待されているのです。

もともと、レシチン(アセチルコリン)は脳細胞の30%を構築しており、精神疾患や認知症患者の脳内のアセチルコリンは約50 %も減少していることも判明しているのです。

人間を含む生き物の肉体の細胞膜には元々、レシチンという物質が45%以上存在しています。細胞の膜を構成する成分のひとつで、リン脂質を含む物質全てを総称して商業名でレシチンと呼んでいます。
“水と油”という比喩が存在する様に、通常の状態ではそのふたつは混じり合うことはありません。
ですが、レシチンを加えると途端に混ざり合い、白く濁った状態になります。乳化と呼ばれる現象で、マヨネーズなどはこの現象を利用して作られています。
レシチンは混ざらないはずの水と油を混じり合わせるだけでなく、触れたものを引き込み浸透させる能力もあります。この能力を細胞の膜で発揮し、私たち人間の生命維持のための代謝活動を支えているのです。
代謝が行われると栄養素を摂り込み老廃物を排出したり、ホルモンの分泌、酸素の供給等をしますが、その時もレシチンが作用し、効率よく細胞から出るごみを棄ててくれるので、細胞が元気になり若返ると言われるのです。
逆に、体内のレシチンが不足してしまうと代謝が活発に行われず、細胞に疲労と老廃物が溜まり元気がなくなります。細胞の老化はそのまま、その生き物に跳ね返るので、言うまでもなく疲れやすくなったり元気を失ったりします。

そんなレシチンを補う為にサプリメントがありますが、通常の吸収過程でレシチンを送り届けられる場所は通常の細胞だけなのです。脳には「血液脳関門」というフィルターのようなものがあり、分子量が多い物質はそこでシャットアウトされてしまいます。脳の中は脂分と結合しやすい物質の方が入り易く、また分子量が小さくないと入れないのです。お酒を飲むと酔ってしまうのは、アルコールが油と結合しやすく、また分子量が小さいのでフィルターを通り抜けられるからなのです。

細胞を元気に若く保つために必要だと分かっていても、脳には届かない。
そこで、若返り物質レシチンを効率よく脳へ届けるために作られたのがK・リゾレシチンです。

K・リゾレシチンは、大豆から抽出したエキスである(分子量1000)を、酵素分解し低分子化したリゾレシチンは、体内で吸収を高め、より早く少量で効果を上げる(分子量300~500)。
このリゾレシチンに各種ビタミンや特殊栄養素を加え、摂取後10分から15分で、脳のフィルターである「血液脳関門」を通り抜け、脳神経細胞に吸収されて、脳内ホルモンの分泌促進やバランスを取ります。

臨床試験ではアルツハイマーに効果があるという結果が出たり、自閉症の子供が回復したり、パーキンソン病が緩和したりと、脳に関わる病気に次々と光が射しているようです。
今後、より研究が進みさらに摂取効率のよい製品が生まれれば、さらに人類に恩恵を与えてくれるでしょう。
もう歳だから、と諦めるのではなく、細胞から若返るということも試してみる価値がありそうです。

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