2012/4/2の船井幸雄.comで紹介されました。
『いま、もっと伝えたいこと(知らせたいこと)』に
『NS乳酸菌が病気を防ぐ』が紹介されています。
「ハイパーラクタムNEX(ネックス)」は、「ハイパーラクタム」のグレードアップ商品です。 糖を分解する能力が他と比べて抜群に優れた乳酸菌(NS-9)に加え、牛や豚などの肉類、魚類など高タンパク質なものや、中華料理などのような脂肪分の多い料理を多くとる機会が多い現代人の食生活に合わせた乳酸菌のブレンドを考えたのが「ハイパーラクタムNEX(ネックス)」です。
グレードアップ5つの特徴
●NS-9乳酸菌(学名:ラクトバチルスファーメンタム)
糖分を分解するのに最も優れている乳酸菌です。「ハイパーラクタム」に入っている菌はこれのみ。SARSウイルスが大流行して以来、開発者の金鋒博士が最も注目し、実験を繰り返してきた乳酸菌です。
●NS-8乳酸菌(学名:ヘルベティカス)
以前にスプレータイプの乳酸菌で発売されていた「ラクトディフェンス」に配合されていたのが、このタイプの乳酸菌です。このタイプの乳酸菌の特徴は、タンパク質の分解力に優れていること。これは、豚の実験でも明らかにされているのですが、NS-9とNS-8の乳酸菌を、豚のエサの割合と同じ比率で配合した乳酸菌を与えると、タンパク質に起因するアンモニアや硫化水素系の悪臭が少なくなることが分かっています。この悪臭の原因である物質は、人間の精神にも影響し、イライラしたりするなど、ストレス過多と言われています。
●NS-5乳酸菌(学名:プランタム)
この乳酸菌は、いわゆる植物性乳酸菌と言われております。このNS-5乳酸菌の特徴としてあげられるのが、脂肪とコレステロールの消化(特に脂肪分の分解に優れています)に優れていること。まさに現代人の救世主ともいえるべき乳酸菌なのです。
●NS-11乳酸菌(学名:ラムノサス)
免疫の機能が高いことはもちろん、コレステロールの分解に優れていることが分かっています。
●NS-12乳酸菌(学名:デルブルキー)
こちらの乳酸菌は皆さまもよくご存じの通称“ブルガリア菌”、正式名ブルガリクスという種類に分類されます。こちらもやはり脂肪分の分解に優れています。現代人の食生活を考えると、脂肪の分解というのは、非常に大きな要素であると言えます。
お召し上がり方
健康食品として、1日1〜3粒を目安に、水またはぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。
商品詳細
原材料:乳酸菌粉末(デキストリン)、乳酸桿菌(生菌)、プルラン
内容量:200mg×60カプセル